【方法】

健全な男3名、女4名を対象とし、食事は3日間昼食のみを肉食中心とした。食事30分後に発酵産物「生源」45gを摂取した。糞便は食事終了後48時間後に採便管で採取され、β-glucuronidase活性および腸内フローラを検索した。

【結果】

肉食後のβ-glucuronidase活性は、通常食のそれに比べて5倍以上高かった。肉食後に生源を服用するとその酵素活性は、通常食と同程度になった。クロストリジウム類の占有率が肉食(41%)に比べて通常食(32%)および肉食後の生源(28%)で統計学的に有意に低かった(P<0.05)。

【結論】

発酵産物「生源」は、肉食時の腸内環境の保全に寄与する。